Thunder Head project 22

作業日記、その１です。

この状態で、Tさんの工場の片隅に、長い間眠っておりました。

　




オイルラインは、思い込みでで繋ぐと間違えます。間違えたまま、何十キロも走ったことがあります。それで、壊れたのかは、わかりません。皆さん気をつけましょう。ウネウネです。間違えないように、自分のわかりやすいようにメモりました。

　



エンジンマウントボルトがひん曲がっているようで、素直に抜けませんでした。気に入りません。考えます。





結構、簡単に下りました。エンジンが下りると、パウダーコートしたくなります。でも、パウダーしたあとに、フレームを加工したくなったら嫌なので、踏み切れません。でも、自分で刷毛塗りしたら、完成度が下がるのは明らかです。そして、いつになっても完成しません。でも、ついついやってしまいたくなります。困った、、、。

Kフレームは、見るからに華奢ですね。１０００ccのフレームとは思えません。

かっこいい、、、

家にフレームを持ち帰り、内職します。

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